サステナブルなイベントのつくり方
2017年は「開発のための持続可能な観光の国際年」ということをご存知ですか?国連を支援するため、Positive Impactが上記タイトルに関するヒントを整理して紹介します!
サステナブルなイベントを計画するための実用的な6つのヒント
サステナブルなイベントをどう計画するのか、という悩みのある人が多いでしょう。Northern California Compactors, Inc.からのErich Lawson氏が、実用的な6つのヒントを読者にご紹介します!
「責任ある生産と消費」にイベント業界はどのように貢献できますか?
2017年は「開発のための持続可能な観光の国際年」ということをご存知ですか?国連へ支援するため、Positive Impactが「責任ある生産と消費」に関するヒントを整理して紹介します!
世界中の人々の健康と幸福を向上させるために、イベント業界ができること
この課題について、Positive ImpactがSandSI(Sport and Sustainability International)の創設者であり、ディレクターのAllen Hershkowitz博士に電話インタビューを行いました
食べられるのに捨てられる食品ロスを減らそう!
サステナビリティに関する一つの課題として、食品廃棄物に対して自ら何ができるのか、ご存知でしょうか。「食べ物の浪費をやめる(Stop Wasting Food)」というWebサイトの創設者Selina Juul氏がいくつかの実用的なヒントを読者と共有します…
イベント業界は如何にサステナビリティの実現に貢献できるか
「イベント業界は如何にサステナビリティの実現に貢献できるのか―」という思いがあるでしょうか。MPIベルギーの会長Mariska Kesteloo氏が様々な実用的なアドバイスを読者と共有します…
史上初!五輪候補都市となるパリ2024にISO 20121認証が授与されました!
2017年3月31日、オリンピック・パラリンピック立候補都市となるパリに、国際的に認知されているISO 20121ベスト・プラクティスが授与されました。
エコプロ2016に出展しました
Positive Impactは日本事務局を務める株式会社セレスポと合同でエコプロ2016に出展しました。ブースでは活動紹介をするとともに、ブースに来ていただいた方と一緒にサステナビリティツリーを作り上げました!
月刊「EVENT MARKETING」にコラム連載開始
先週末に行われた#CSRshareDayは120万人以上のツイートが集まったようです。
国際的にはどんどん広がりを拡大・加速している印象を改めて感じました。
#CSRshareDay 2016
4月22日 アースデイに#CSRShareDayが開催されました。
これは地球環境を考える日であるアースデイに世界中のCSRなトピックスを共有していくtwitter上のキャンペーンです。
「サステナブル・ブランド国際会議」が日本で初開催されます
2016年2月24日(水)に、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)で、
「サステナブル・ブランド国際会議」東京シンポジウムが初開催されます。
主催は株式会社博展と、米サステナブル・ライフ・メディア社です。
サステナブルイベントサミット2015のキーテーマ
基本的に人は情報を共有したい生き物です。殆どのサミット参加者はサステナビリティの普及には情報の共有が重要だと感じていました。人々によって共有・拡散されていく中で良い事例が出来上がって行きます。